代表理事:森林育代
10月11日生まれ、O型 1男の母。
音楽/本/自然/映画/アートなど心をギュッとされるものがないと生きて行けない。
小学校では朝の本読み会で子ども達にいろいろな本を読む活動を6年間続ける。
保育園父母会長、PTA役員小中高コンプリート。
被災地も訪れ、絵本や音楽のライブを子どもたちに届ける活動もしている。
​NPO法人女性の健康とメノポーズ協会認定 女性の健康とワーク・ライフ・バランス推進員
現在は趣味としてバンド活動で年に1.2回都内ライブハウスでライブを行う。
音楽はFunk,Soul,Jazz,Blues,ClassicRock,Beatles ギターは16ビート
座右の銘 Love, Peace and Soul 勇往邁進
個人ブログ 
バンド ブラコンバンド 
【主な委員会】
2008年 武蔵村山市きらめき女性会議座長
2009年 武蔵村山市きらめき女性会議委員 (市第二次男女共同参画計画策定に参画)
2010-2012年 武蔵村山市男女共同参画推進市民委員長
2013年 武蔵村山市男女共同参画計画市民懇談会副委員長(市第三次男女共同参画計画策定に参画)
2014、15年 武蔵村山市子ども家庭支援センター運営協議会委員
2015、16年 武蔵村山市個人情報保護審議会委員
2015、16年 武蔵村山市まち・ひと・しごと創生総合戦略推進委員会委員

副代表理事:清野智美
武蔵村山在住、小5男子の母。
子どもが0歳児の時に子育てサークルを立ち上げ、以降親子向け、ママ向けの講座やイベントを開催。
2008年より市の公共施設にて、指定管理者のNPOスタッフとして男女共同参画を担当、現在に至る。
毎月、子育て支援センターでベビーマッサージを教えています。
「きっかけをチャンスに変えてチャレンジしていく」これが私のテーマです。
趣味はフラ、ウクレレ、歌うこと。動物占いはフットワークの軽いコアラ。

副代表理事:杉本崇
武蔵村山市在住。
武蔵村山市商工会青年部
​NLPプラクティショナー。ライフプランナー。
緑が丘ふれあいセンター 企画講座

事務局長:風戸嘉幸
NPO法人ダイバーシティコミュ監事。
NPO法人ファザーリング・ジャパン個人賛助会員、ファザーリング・ジャパンちば広報・渉外担当。
1973年生まれ。大学時代の4年間を多摩地区のキャンパスで過ごす。
長女(平成21年生まれ)の誕生の際に3週間の育児休業を取得。
地方公務員として税務課、広報課勤務を経て、現在は総合計画、男女共同参画社会づくり推進、市民協働などを担当。
広報課在籍時に千葉大学工学部へ社会人入学し、まちづくりとシステムについて学ぶ。
大学院前期修士課程へ進学し、工学修士号を取得。研究テーマは「自治体ウェブサイトのアクセシビリティ」。
趣味は一眼レフカメラ、ウクレレ。「イクメン」よりも「子育て男子」と呼ばれたいとは本人の談。
パパだってダイバーシティ、いろんなパパ像があっていいとの考えのもと「子育て男子ブログ」を気ままに執筆中。

理事:石井宏美
鳥取県米子市在住。4人の子持ち。全部男子。2人は双子。
平成9年 多胎児サークル「にこにこclub」立ち上げ。
平成19年 未来の学校と学校教育を考える「てらこやML」発足(発起人の一人)。
その他の活動:不登校の家族を支える会「つながろう会」「地域発見伝」等所属。
仕事:学校事務職員から3年前に鳥取県男女共同参画センター企画員に。
好きなことば:「人は誰にでも役割がある」
すきなこと:「出会い」「発見」
強いもの:くじ運

理事:小森健一
子供が誕生してから数年経過したのち、NPOでのボランティア活動や地元での地域活動を始める。
この2年位は地元調布市の男女共同参画推進課と関わりがを持つことが出来、
趣味のバルーンアートで講演や地元のパパ友ネットワーク作りを目的としたパパ向けの連続講座に関わる。
人見知りで初めて会う人とコミュニケーションが苦手で身を引いてしまいがちです。
しかし同じ目的を持って動けるイベントや講演等があると一気に距離が縮まり関係資産(知人・友人)が生まれます。
ダイバーシティコミュのネットワークを通じて
何かをしたい人と人とを繋ぐ役割の一端を担えばと思いで活動。
NPO法人ファザーリング・ジャパン個人賛助会員。

監事:徳倉康之
1979年12月27日生まれ 香川県出身。
法政大学法学部法律学科卒業後、約10年間大手日用雑貨メーカーで広域量販法人営業を担当。
在職中、男性社員として初めて09年 に8ヵ月、11年 に2ヵ月の育児休暇取得を機に、
FJ(ファザーリング・ジャパン)会員を経てFJ事務局に入局。
事務局長として主に法人会員担当、企業との協働案件・講演・イベントのプロデュース担当。
「笑っている父親が社会を変える」をミッションに、ソーシャルビジネス営業として企業とNPOの協働に力を注ぐ。